メモリと Communicator

推奨:

Communicator の RAM の割り当てを増やすことが推奨されています。我々のお勧めは、16 から 30 メガバイトです。30 メガバイトを超える設定は、RAM の浪費に過ぎません。

Communicator の RAM の割り当てを変更するには:

Netscape Communicator のアイコンを選択して:
ファイル|Get Info (最近の OS では、その後に メモリ)
メモリの設定を 16000K から 30000K の間に設定
最小メモリはそのままにしておきます


仮想メモリ(Virtual Memory)と Communicator

VM の使用を勧める人もいれば、勧めない人もいます。トラブルがあるのであれば、VM を on/off する事で、それがあなたの状況に変化をもたらすかを調べることができます。推奨される仮想メモリの最低限は、実 RAM + 1 であり、最大限は、実 RAM の二倍です。設定した仮想メモリに見合ったハードディスクの空きスペースがある事を確認しておきましょう。
 


最終更新 2000/8/25

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翻訳および編集 池田譲治

The UFAQ Japanese edition is translated & edited by Joji Ikeda.